申ば(読み)もうさば

精選版 日本国語大辞典 「申ば」の意味・読み・例文・類語

もうさ【申】 ば

  1. 「いわば(言━)」を丁寧に、また、改まった口調でいうもの。こころみに申すなら。ためしに申してみますと。もうせば。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕
    1. [初出の実例]「申さば此方(こなた)は夜の御館(おやしき)」(出典:不言不語(1895)〈尾崎紅葉〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む