申物帳(読み)もうしものちよう

日本歴史地名大系 「申物帳」の解説

申物帳
もうしものちよう

二三冊

原本 大谷大学

解説 東本願寺奏者を務めた粟津家によって記録されたもの。粟津家が取次いだ末寺・檀家(在家)の申物(諸免許物申請)講中への御書(門主消息)下付などを記す。慶長二〇年―天和元年(寛永二年・三年、寛文一一年・一二年分欠)にわたる。なおこれに続く史料として「集会所日記」(東本願寺蔵)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 在家

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む