男文(読み)おとこぶみ

精選版 日本国語大辞典 「男文」の意味・読み・例文・類語

おとこ‐ぶみをとこ‥【男文】

  1. 〘 名詞 〙 男が書いた手紙。男からの手紙。⇔女文。
    1. [初出の実例]「いろいろの濡(ぬれ)を尽して、百二と番付したる男文」(出典:浮世草子・好色三代男(1686)一)

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