町袋村(読み)まちぶくろむら

日本歴史地名大系 「町袋村」の解説

町袋村
まちぶくろむら

[現在地名]富山市町袋・水橋町袋みずはしまちぶくろ

常願寺川左岸に位置し、西は宮条みやじよう村・針原中はりわらなか村。同川沿いを北陸街道(巡見使道)が通る。現在対岸にある飛地水橋町袋は川の流路変更による。正保郷帳では高五九八石余、田方三五町九反余・畑方四町、新田高一六九石余。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高六三一石、免四ツ一歩、明暦二年(一六五六)の新田高二石、貞享四年(一六八七)に検地引高一四五石余(三箇国高物成帳)。文化三年(一八〇六)の田高四七七石余・畑高三一石余、ほかに宮条村・針原中村との三村領に寛政七年(一七九五)畑新開請高四〇石のうちの一四石余があった(「高免人数等巨細書上帳」杉木家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む