画談(読み)がだん

精選版 日本国語大辞典 「画談」の意味・読み・例文・類語

が‐だんグヮ‥【画談】

  1. 〘 名詞 〙 絵画についての話。また、絵画や画家について随筆風に書かれた書物
    1. [初出の実例]「其画談を聴きながら時に辯護攻撃をこころみ其度毎に発明する事少からず」(出典:墨汁一滴(1901)〈正岡子規〉六月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む