畑賀村(読み)はたかむら

日本歴史地名大系 「畑賀村」の解説

畑賀村
はたかむら

[現在地名]安芸区瀬野川(せのがわ)町畑賀

中野(なかの)村の西にあり、呉娑々宇(ごさそう)山(六八二・二メートル)から南流して瀬野川に注ぐ畑賀川の河谷を村域とする。北は呉娑々宇山、東は蓮華寺(れんげじ)山(三七四メートル)、南は日浦(ひうら)山(三四五・九メートル)、西は茶臼(ちやうす)山(二七一・四メートル)に囲まれ、谷は東南に開く。藤(ふじ)ヶ丸(まる)山(六六五・四メートル)と高城(たかしろ)山(四九六・一メートル)の間の水越(みずこし)峠を境に下瀬野(しもせの)村に接し、西は甲越(こうごえ)峠を境に府中(ふちゆう)村(現安芸郡府中町)に接する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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