日浦(読み)ひうら

日本歴史地名大系 「日浦」の解説

日浦
ひうら

[現在地名]亀田郡恵山町字日浦

天保郷帳にみえる地名で、尻岸内しりきしない持場の一つ。現町域の南端、日浦川河口にあたり、東と南は津軽海峡シャクシャインの戦に関連して「津軽一統志」に「ひゝら 船澗有」、「狄蜂起集書」に「ひうら」とあり、享保十二年所附には「一 厚木 鎌か哥 鎌か下 ひ浦」とみえる。「ヒウラ」(松前国中記)、「ヒウチ」(松前広長「松前志」)、「檜浦」(蝦夷迺天布利)などとも記される。一七八〇年代は木村又八の知行所(松前国中記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む