普及版 字通 「留取」の読み・字形・画数・意味 【留取】りゆう(りう)しゆ とどめおく。宋・文天祥〔零丁洋を過(よぎ)る〕詩 人生古より誰か死無からん 丹心を留取して、汗(かんせい)(青史)を照らさん字通「留」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by