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留(め)針/止(め)針 トメバリ

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デジタル大辞泉の解説

とめ‐ばり【留(め)針/止(め)針】

裁縫で、合わせ目や折り目に仮に刺してとめておく針。待ち針。
物が動かないように刺してとめておく針。ピン。

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世界大百科事典内の留(め)針/止(め)針の言及

【青銅器】より

…また青銅による各種の器物が最も活発に生産されるのは,青銅器時代ではなく,初期鉄器時代である。とくに後期青銅器時代に発明された蠟型による鋳造法と,青銅の薄板を加工する技術は,初期鉄器時代にいたって一般化し,利器以外にも特徴的な青銅の容器,装身具,留針などの発達をもたらした。
[青銅斧]
 最も多く出土する青銅器は,木の柄をつけて斧や手斧として使ったセルトceltと呼ぶ斧頭である。…

【針】より

…皮や布を糸(ひも)で縫い合わせて衣服などを作るための道具。また,物を留めるための留針(ピンpin)もいうが,ここではおもに縫針needleを中心に述べる。
[沿革]
 縫針は,旧石器時代後期には出現しており,洪積世最後のウルム氷期の寒冷な環境のもと,北部ユーラシア各地で狩猟生活を営んでいたホモ・サピエンスたちが,防寒具としての皮製の衣服を改良するなかでくふうされていったものと思われる。…

※「留(め)針/止(め)針」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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