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待(ち)針 マチバリ

デジタル大辞泉の解説

まち‐ばり【待(ち)針】

裁縫で、縫い合わせる布をとめたり、縫い止まりのしるしとして刺したりする針。頭に糸を通す穴がなく、プラスチックの玉などがつけてある。小町針

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の待(ち)針の言及

【針】より

…針の種類,糸や布との関連については表1,表2,表3を参照されたい。特殊針には用途によってししゅう針(日本ししゅう用,フランスししゅう用がある),毛糸とじ針,布団針,針頭にセルロイドや小さいガラス玉のついた待針(まちばり)(縫い印や,布が狂わないようとめる),畳用の畳針などがある。【村下 重夫】
【民俗】

[日本]
 針は裁縫道具であるだけでなく,呪具でもあった。…

※「待(ち)針」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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