略文(読み)リャクブン

精選版 日本国語大辞典 「略文」の意味・読み・例文・類語

りゃく‐ぶん【略文】

  1. 〘 名詞 〙 主要点だけを記し、他は省略した文章。略筆。
    1. [初出の実例]「水滸伝李卓吾本と唱候物は略文にて、用立かね候」(出典:殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保二年(1831)八月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む