略筆(読み)りゃくひつ

精選版 日本国語大辞典「略筆」の解説

りゃく‐ひつ【略筆】

〘名〙
① 文句を略して書くこと。要点以外を省略して書くこと。また、その文章省筆略文
② 文字の点画を略して書くこと。省略字
③ 絵や図面を略して描くこと。
※墨汁一滴(1901)〈正岡子規〉六月一三日「絵画でも疎画略筆が発達して居る」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「略筆」の解説

りゃく‐ひつ【略筆】

[名](スル)
要点以外を省略して書くこと。また、その文章。省筆。略文。
文字の点画を略して書くこと。また、その文字。略字。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

榷場

中国,宋代に北・西方の外民族との貿易を管理するため国境におかれた官庁。 榷務,榷署とも呼ばれる。太平興国2 (977) 年,契丹との交易のため設けられたのに始り,景徳4 (1007) 年西夏との間にお...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android