畦町村(読み)あぜまちむら

日本歴史地名大系 「畦町村」の解説

畦町村
あぜまちむら

[現在地名]福間町畦町・若木台(わかぎだい)一―六丁目

西郷(さいごう)川の上流域に位置し、南は本木(もとぎ)村。唐津街道が貫通しており畦町宿が設置されている。畝町村とも記した(続風土記)。弘治三年(一五五七)七月八日、宗像氏貞勢は大友方の多賀隆忠と本木郷畝町河原で戦い隆忠を討捕っている(同年一一月六日「宗像氏貞感状」新撰宗像記考証など)。この時に発給された氏貞の感状は確認される限りでは氏貞の名による最初の文書である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む