畦町村(読み)あぜまちむら

日本歴史地名大系 「畦町村」の解説

畦町村
あぜまちむら

[現在地名]福間町畦町・若木台わかぎだい一―六丁目

西郷さいごう川の上流域に位置し、南は本木もとぎ村。唐津街道が貫通しており畦町宿が設置されている。畝町村とも記した(続風土記)。弘治三年(一五五七)七月八日、宗像氏貞勢は大友方の多賀隆忠と本木郷畝町河原で戦い隆忠を討捕っている(同年一一月六日「宗像氏貞感状」新撰宗像記考証など)。この時に発給された氏貞の感状は確認される限りでは氏貞の名による最初の文書である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む