番条庄(読み)ばんじようのしよう

日本歴史地名大系 「番条庄」の解説

番条庄
ばんじようのしよう

三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)

<資料は省略されています>

とある。これによると、番条庄は横田本庄とも称したが、その所在は荘号からみると、現番条町に比定される。興福寺大乗院領であるが、同院「十二ケ所御領」の一である(大乗院雑事記)。同寺北円堂は預所と考えられる。面積は三三町余であり、その内訳の得分が記されているが、北円堂で行われる瑜伽論会の料所の一つであった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 添下郡 環濠

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む