異客没却(読み)いきゃくもっきゃく

精選版 日本国語大辞典 「異客没却」の意味・読み・例文・類語

いきゃく‐もっきゃく【異客没却】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「没却」は身をほろぼすの意。「異客」に語調を合わせて添えた語 ) =いきゃく(異客)
    1. [初出の実例]「お客は相応に有けれど、異客(ヰキャク)もっきゃくはっかりで、淋しい事ではないかいの」(出典浄瑠璃・塩飽七島稚陣取(1776)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む