異思(読み)ことおもい

精選版 日本国語大辞典 「異思」の意味・読み・例文・類語

こと‐おもい‥おもひ【異思】

  1. 〘 名詞 〙 他の思い。他念。余念
    1. [初出の実例]「又こと思せず、一心に念仏を申したりける」(出典:発心集(1216頃か)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む