普及版 字通 「畳翠」の読み・字形・画数・意味 【畳翠】じよう(でふ)すい みどりがうち重なる。唐・孟郊〔七の洞庭の別業に遊ぶ〕詩 洞は湘の如く 疊は(たう)として碧にぶ字通「畳」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by