畳翠(読み)じよう(でふ)すい

普及版 字通 「畳翠」の読み・字形・画数・意味

【畳翠】じよう(でふ)すい

みどりうち重なる。唐・孟郊七の洞庭の別業に遊ぶ〕詩 洞湘の如く 疊(たう)として碧に

字通「畳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む