疎伐(読み)ソバツ

関連語 かんばつ 名詞

精選版 日本国語大辞典 「疎伐」の意味・読み・例文・類語

そ‐ばつ【疎伐】

  1. 〘 名詞 〙 森林果樹園で、主要な木の生育を助けるため、適当な間隔で木を切りとってまばらにすること。間伐(かんばつ)。すかしぎり。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む