疎薄(読み)そはく

精選版 日本国語大辞典 「疎薄」の意味・読み・例文・類語

そ‐はく【疎薄・疏薄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) うとんじて粗末に待遇すること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「龍鱗露凝、推竹席於疎薄」(出典菅家文草(900頃)七・清風戒寒賦)
    2. 「南山大師、当来もかへて我身也。何ぞ疎薄(ソハク)ならんやと釈し給へり」(出典:米沢本沙石集(1283)六)
    3. [その他の文献]〔顔氏家訓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む