疏食を飯いて水を飲み、肱を曲げてこれを枕とす(読み)そしをくらいてみずをのみ、ひじをまげてこれをまくらとす

故事成語を知る辞典 の解説

疏食を飯いて水を飲み、肱を曲げてこれを枕とす

貧しいながらも、人生を心から楽しんでいる暮らしのたとえ。

[由来] 「論語―述じゅつ而じ」に見える、孔子のことばから。「『疏食を飯いて水を飲み、肱を曲げて之これを枕とす(粗末な食事をし、飲み物といえば水だけ、腕を曲げて枕の代わりとして寝る)』ような貧しい暮らしであっても、人生の真の楽しみを見つけることはできる」とあります。このあとに続くのが、「不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとし」という名言です。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

関連語 不義

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む