コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

疑似科学 ギジカガク

デジタル大辞泉の解説

ぎじ‐かがく〔‐クワガク〕【疑似科学】

いかにも科学的であるように見えるが、科学的根拠がなく、実証反証もできない事柄。例えば、血液型と性格の関係など。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎじかがく【疑似科学】

科学としての社会的認知のないまま、科学の周辺領域の事象を扱うことの総称。占星術などがその例。周辺科学。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の疑似科学の言及

【科学】より

…このような徹底した科学の相対化の立場は,多少奇矯にみえながらも,1960年代以降に生まれた新しい科学論の展開に支えられて,今日一部に根を下ろしつつあり,また,少なくとも科学のある側面を鋭く言い当てていることは確かであると思われる。
[科学と疑似科学]
 科学の相対化から得られるもう一つの重要な論点は,科学と科学でないものとの間の,知的な身分に関するものである。科学がある独特の方法に支えられていると考えられている間は,科学は科学以外の知的領域から区別される特別な身分を担っていた。…

※「疑似科学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

疑似科学の関連キーワードサム(Jr.) マーウィンカート シオドマク心理学と錬金術マイナスイオン血液型占い種村季弘ローティ印象批評占星術事象総称

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

疑似科学の関連情報