普及版 字通 「疚」の読み・字形・画数・意味


8画

[字音] キュウ(キウ)
[字訓] やむ・やましい

[字形] 形声
声符は久(きゅう)。〔釈名、釈疾病〕に「疚は久なり。久しく體中に在るなり」と久疾の意とするが、疚悔の意があることからいえば、咎と声義の関係があるようである。

[訓義]
1. やむ、やまい。
2. やましい、なやむ。
3. 久しい病。
4. うれえごと、喪。
5. 字はまた(きゆう)に作る。

[古辞書の訓]
名義抄〕疚 ヤム・ナヤム 〔立〕疚 ヤマヒ・ヤム・イタム・ナヤム

[熟語]
疚悔疚懐疚愧疚慙・疚心疚負疚病
[下接語]
哀疚・怨疚・窮疚・昏疚・在疚・慙疚・疾疚・衰疚・多疚・内疚・疚・利疚・労疚

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む