精選版 日本国語大辞典 「疝気の虫」の意味・読み・例文・類語
せんき【疝気】 の 虫(むし)
- 疝気を起こさせるという虫。疝気が起こるのを体の中にすむ虫のせいと考えていう語。
- [初出の実例]「汝らなんど五百三百生置いても、韃靼王が疝気の虫程も苦にならず」(出典:浄瑠璃・国性爺後日合戦(1717)五)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...