病み離る(読み)やみさかる

精選版 日本国語大辞典 「病み離る」の意味・読み・例文・類語

やみ‐さか・る【病離】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 病気流行などがおさまり、遠のく。病気の勢いが衰える。
    1. [初出の実例]「立どまらせ給て、世の人少しやみさかりて上らせ給」(出典:栄花物語(1028‐92頃)浦々の別)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む