痙攣性発声障害(読み)ケイレンセイハッセイショウガイ

デジタル大辞泉 「痙攣性発声障害」の意味・読み・例文・類語

けいれんせい‐はっせいしょうがい〔‐ハツセイシヤウガイ〕【×痙×攣性発声障害】

声帯の筋肉が意志と無関係に収縮することによって、声が途切れる、ふるえる、かすれるなどの症状が起こる難治性の病気。ジストニアの一種。SD(spasmodic dysphonia)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の痙攣性発声障害の言及

【声】より

…これを心因性失声症とよぶ。このほか,のどがつまってしぼり出すようなふるえ声になってしまう状態もあり,痙攣(けいれん)性発声障害とよばれる。 喉頭に癌が発生して,放射線治療などでは処置することができず,手術的に喉頭をとり去ってしまう必要がある例がある。…

※「痙攣性発声障害」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む