精選版 日本国語大辞典 「痞持」の意味・読み・例文・類語
つかえ‐もちつかへ‥【痞持】
- 〘 名詞 〙 さしこみが持病であること。また、その人。
- [初出の実例]「村雨の空さだめなきつかへもち〈松意〉こはひ夢見し露の世の中〈志斗〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)
- 「持病のつかへもちと成給ひぬ」(出典:黄表紙・色競手管巻(18C後‐19Cか)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...