…雨とは雲中でつくられた雨滴が地表に降る現象であるが,日常生活をはじめ,集中豪雨,雪,台風などの災害や農業・産業との関連を含めて,雨は人間の社会生活に深いつながりをもっている。
【雨の科学】
[雨滴]
雲粒のうち半径約100μm(=0.1mm)以上の大粒を雨滴と呼んでいる。ただし,半径2~3mmになると,雨滴は分裂するので上限はせいぜいこれくらいである。したがって,雨滴の下限は半径100μm,上限は2~3mmとなる。…
…にわか(俄)雨または村雨(むらさめ)ともいい,しとしとと降る地雨に対するものである。比較的大粒の雨が断続的にザーザー強く降る。…
※「村雨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...