痴人の前に夢を説く(読み)チジンノマエニユメヲトク

デジタル大辞泉 「痴人の前に夢を説く」の意味・読み・例文・類語

痴人ちじんまえゆめ

朱熹「答李伯諫書」から》愚か者に夢の話をする。無益なことをするたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 文献 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「痴人の前に夢を説く」の意味・読み・例文・類語

ちじん【痴人】 の 前(まえ)に夢(ゆめ)を説(と)

  1. 愚か者に夢の話をする。相手に話が通じないこと、話してもむなしいことのたとえにいう。
    1. [初出の実例]「誠なる哉癡人(チじん)面前に夢を(トカ)ずと云事を」(出典太平記(14C後)一)
    2. [その他の文献]〔朱熹‐答李伯諫書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む