癌対策推進協議会(読み)ガンタイサクスイシンキョウギカイ

デジタル大辞泉 「癌対策推進協議会」の意味・読み・例文・類語

がんたいさくすいしん‐きょうぎかい〔‐ケフギクワイ〕【×癌対策推進協議会】

平成19年(2007)に施行されたがん対策基本法に基づいて厚生労働省に設置された審議会。国のがん対策について議論を行い、基本計画を策定する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む