精選版 日本国語大辞典 「癖付く」の意味・読み・例文・類語
くせ‐づ・く【癖付】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 癖がつく。習慣になる。
- [初出の実例]「南無阿彌陀仏南無阿彌陀仏と唱れば、念仏にくせづきて」(出典:都鄙問答(1739)四)
- 「姉が芸者といふものになり、〈略〉能登の海岸の町をあちこち歩いてゐたから、お行儀の悪い肌ぬぎもそんなところから癖づいたものであろう」(出典:女ひと(1955)〈室生犀星〉童貞)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...