デジタル大辞泉 「発症前診断」の意味・読み・例文・類語 はっしょうぜん‐しんだん〔ハツシヤウゼン‐〕【発症前診断】 遺伝性疾患患者の多発する家族について、遺伝子の変異を調べ、将来の発病の可能性を判断すること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例