デジタル大辞泉 「発眼卵」の意味・読み・例文・類語 はつがん‐らん【発眼卵】 魚の卵のうち、発生が進んだ胚はいの目が、半透明な卵膜を通して黒い点として見えるもの。放流魚などの種苗に用いられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例