精選版 日本国語大辞典 「発起菩提心」の意味・読み・例文・類語 ほっき‐ぼだいしん【発起菩提心】 〘 名詞 〙 =ほっしん(発心)①[初出の実例]「せうき及第のみきんにて、我と亡せし悪心を、ひるかへす一念ほっきほたいしむ成へし」(出典:光悦本謡曲・鍾馗(1470頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by