白み渡る(読み)しらみわたる

精選版 日本国語大辞典 「白み渡る」の意味・読み・例文・類語

しらみ‐わた・る【白渡】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
  2. ① 一面に白くなる。
    1. [初出の実例]「嵯峨野の花、やうやう過ぎて、女郎花色変り、尾花が末もしらみ渡りつつ、心細げにうち靡きたるに」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)三)
  3. ② 夜が明けて、あたり一帯が明るくなってくる。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む