白御鳥(読み)しろおとり

精選版 日本国語大辞典 「白御鳥」の意味・読み・例文・類語

しろ‐おとり【白御鳥】

  1. 〘 名詞 〙(きじ)をいう女房詞
    1. [初出の実例]「松木よりしろ御とり一つゐまいる、御しやうしんとけにめてたし」(出典:御湯殿上日記‐明応七年(1498)三月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む