白楡(読み)はくゆ

精選版 日本国語大辞典 「白楡」の意味・読み・例文・類語

はく‐ゆ【白楡】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 白皮のにれの木。〔岑参‐輪台即事詩〕
  3. ② 星の名。何をさすかは未詳。
    1. [初出の実例]「犬繞二雲中紅桂一吠、鶏依二天上白楡一飛」(出典:扶桑集(995‐999頃)九・北堂漢書竟宴各詠史得淮南王劉安〈橘在列〉)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐大覚高僧蘭若詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む