橘在列(読み)たちばなの ありつら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「橘在列」の解説

橘在列 たちばなの-ありつら

?-? 平安時代中期の官吏,漢詩人。
文章(もんじょう)院に入学し才識抜群といわれる。門閥に縁がなく,30歳で文章生となったが学業をやめ安芸介(あきのすけ),弾正少弼(しょうひつ)をつとめた。親交をむすんだ源英明(ふさあきら)と「扶桑集」で唱和詩をよんでいる。天慶(てんぎょう)7年に出家。天暦(てんりゃく)7年(953)ごろ60歳余で死去したといわれる。字(あざな)は卿。法号は尊敬

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む