岩石学辞典 「白榴石響岩」の解説 白榴石響岩 火山岩でリューサイト,ネフェリン,カリ長石を主成分として含むもので,一般にアルカリ輝石が存在する[MacKenzie, et al. : 1982].日本語訳の同じリューサイト響岩(leucitophyre)があり,フンボルトはリューサイトとオージャイトからなっていてネフェリンを含まないものを(leucitophyre)といった[Humboldt : 1837].しかし内容に混乱があり,ローゼンブッシュは逆にネフェリンを含まないものを(leucite phonolite)とし,ネフェリンを含むものを(leucitophyre)としている. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 お菓子の製造スタッフ/9月1日から12月末までの短期/夜勤・土日休み 株式会社トーコー 埼玉県 坂戸市 時給1,350円~1,688円 派遣社員 大手自動車メーカーの製造 フジ技研株式会社 宮城県 大衡村 時給1,700円~2,125円 派遣社員 Sponserd by