精選版 日本国語大辞典 「白玉餠」の意味・読み・例文・類語 しらたま‐もち【白玉餠】 〘 名詞 〙 =しらたま(白玉)③[初出の実例]「木槵子(むくろんじ)が白玉餠(しらたまモチ)と見え、たどんをうでたま子と見ちがへたものもなければ」(出典:洒落本・古今三通伝(1782)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例