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木槵子 モクゲンジ

デジタル大辞泉の解説

もくげん‐じ【木×槵子】

ムクロジ科の落葉高木。高さ約10メートル。葉は羽状複葉小葉卵形で縁に不規則なぎざぎざがある。夏、枝先に黄色い小花を群生。実は三角形の袋状をし、中の種子黒色で堅く、金剛子といい数珠に用いる。中国地方の日本海側に自生がみられる。楝葉(せんだんば)の菩提樹。もくれんじ。

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大辞林 第三版の解説

もくげんじ【木槵子】

ムクロジ科の落葉小高木。中国・朝鮮原産。西日本の海岸地方に生える。葉は羽状複葉。小葉は卵形。初夏、黄色小花が円錐状につく。種子は黒くて数珠玉に、果実は眼薬や黄色染料とする。モクレンジ。ムクレニシ。楝葉菩提樹せんだんばのぼだいじゆ。漢名、欒樹。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

木槵子 (モクゲンジ)

学名:Koelreuteria paniculata
植物。ムクロジ科の落葉高木

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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