デジタル大辞泉 「白砂山」の意味・読み・例文・類語 しらすな‐やま【白砂山】 群馬・新潟・長野の県境にある山。三国山脈の最高峰。標高2140メートル。東は三国峠、西は志賀高原、北は佐武流さぶる山(標高2192メートル)に続く。しろすなやま。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
事典・日本の観光資源 「白砂山」の解説 白砂山 (群馬県吾妻郡六合村・新潟県南魚沼郡湯沢町・長野県下水内郡栄村)「ぐんま百名山」指定の観光名所。 出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報