白苧(読み)しろそ

精選版 日本国語大辞典 「白苧」の意味・読み・例文・類語

しろ‐そ【白苧】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 漂白した麻布
    1. [初出の実例]「しなののしろそ」(出典:仮名草子・尤双紙(1632)下)
  3. イラクサ科植物カラムシの茎の皮からとった白い糸。
    1. [初出の実例]「佐野白苧(シロソ)」(出典:俳諧・毛吹草(1638)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「白苧」の解説

白苧 (シラオ・シラソ)

植物。イラクサ科の多年草,薬用植物。カラムシの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む