コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

白馬塔 はくばとう

1件 の用語解説(白馬塔の意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

はくばとう【白馬塔】

中国の甘粛(かんしゅく)省の敦煌(とんこう)(トゥンホワン)南東側から4km離れたところにある塔。敦煌が沙州と呼ばれた時代に建立され、沙州古城の中央にあって、高さは12m、9層で黄白色である。◇長安で多くの仏典を漢訳した六朝時代の高僧・鳩摩羅什(くまらじゅう)の白馬が病死し、馬を弔(とむら)って塔を建てたことから「白馬塔」と呼ばれるようになった。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

白馬塔の関連キーワード河西甘粛省西涼甘粛隴山隴西甘粛地震敦煌石窟甘粛仰韶文化

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone