白馬塔(読み)はくばとう

世界の観光地名がわかる事典 「白馬塔」の解説

はくばとう【白馬塔】

中国甘粛(かんしゅく)省の敦煌(とんこう)(トゥンホワン)南東側から4km離れたところにある塔。敦煌が沙州と呼ばれた時代に建立され、沙州古城の中央にあって、高さは12m、9層で黄白色である。◇長安で多くの仏典を漢訳した六朝時代の高僧鳩摩羅什(くまらじゅう)の白馬が病死し、馬を弔(とむら)って塔を建てたことから「白馬塔」と呼ばれるようになった。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む