デジタル大辞泉 「白駒の隙を過ぐるが如し」の意味・読み・例文・類語 白駒はっくの隙げきを過すぐるが如ごとし 《「荘子」知北遊から》白い馬が走り過ぎるのを壁のすきまからちらっと見るように、月日の経過するのはまことに早いことをいう。[類語]駟しの隙げきを過ぐるが如し・駒こまの足掻あがき・光陰矢の如し・歳月流るる如し・歳月人を待たず・時は人を待たず 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ホテル/清掃スタッフ コディカル株式会社 熊本県 大津町 時給1,100円~ 派遣社員 給排水設備の清掃スタッフ/年収500万円以上/物価高対策など待遇充実 株式会社敬隣舎 東京都 練馬区 月給35万5,000円~ 正社員 Sponserd by