デジタル大辞泉 「百川海に学んで海に至る」の意味・読み・例文・類語 百川ひゃくせん海うみに学まなんで海うみに至いたる 《「揚子法言」学行から》すべての川は海を目標として流れ、最後には海に注ぐ。人もりっぱな人を手本にして常に修養・努力すれば大業を成し遂げることができるという意。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例