百度参(読み)ひゃくどまいり

精選版 日本国語大辞典 「百度参」の意味・読み・例文・類語

ひゃくど‐まいり‥まゐり【百度参】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 社寺境内一定距離百度往復してそのたびに礼拝し、病気平癒など、願い事がかなうように祈願すること。百度めぐり。百度もうで。お百度。お百度まいり。百度。
    1. [初出の実例]「何とぞ我々によい客のつくやうに守らせ給へと百度(ド)(マイ)りしければ」(出典咄本・軽口浮瓢箪(1751)二)
  3. 物を頼む場合などに、ある所へ何度も通うこと。お百度。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む