百獣戦隊ガオレンジャー

デジタル大辞泉プラス 「百獣戦隊ガオレンジャー」の解説

百獣戦隊ガオレンジャー

①日本の特撮テレビ番組。1975年から放映が続く「スーパー戦隊シリーズ」のひとつ。放映はテレビ朝日系列(2001年2月~2002年2月)。全51話。原作:八手三郎。脚本:武上純希ほか、監督:諸田敏ほか。出演:金子昇、堀江慶、柴木丈瑠、酒井一圭、竹内実生、玉山鉄二ほか。
②①に登場する変身ヒーローガオレッドガオイエローガオブラックガオブルーガオホワイトの5人で構成されるスーパー戦隊(後にガオシルバーが加わり6人になる)。パワーアニマルに選ばれたネオ・シャーマンの戦士で、鬼の一族・オルグと戦う。戦隊技は破邪百獣剣。登場する巨大合体ロボは精霊王・ガオキング。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む