百目柿(読み)ひゃくめがき

精選版 日本国語大辞典 「百目柿」の意味・読み・例文・類語

ひゃくめ‐がき【百目柿】

  1. 〘 名詞 〙はちやがき(蜂屋柿)」の異名。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「鳥雀の喧しき方を仰いで百目柿の熟したを察すると云ふばかり」(出典:黒潮(1902‐05)〈徳富蘆花〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む