精選版 日本国語大辞典 「百錬鏡」の意味・読み・例文・類語 ひゃくれん‐きょう‥キャウ【百錬鏡】 〘 名詞 〙 =ひゃくれん(百錬)の鏡[初出の実例]「百練鏡 さみだれにとくるまがねをみがきつつてるひとみゆるますかがみかな」(出典:能因集(1045頃)下)[その他の文献]〔白居易‐百錬鏡詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by