益荒男の(読み)マスラオノ

デジタル大辞泉 「益荒男の」の意味・読み・例文・類語

ますらお‐の〔ますらを‐〕【男の/丈夫の】

[枕]ますらおが常に手結たゆいをつける意から、「たゆひ」にかかる。
「―手結たゆひが浦に海人娘子あまをとめ」〈・三六六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「益荒男の」の意味・読み・例文・類語

ますらお‐のますらを‥【益荒男の・丈夫の】

  1. 地名手結(たゆひ)が浦」に続く。ますらおの手結の意で同音の地名にかかるという。「手結」は袖口を結ぶこと。
    1. [初出の実例]「我が漕ぎ行けば 丈夫乃(ますらをノ) 手結が浦に 海人娘子 塩焼く煙」(出典万葉集(8C後)三・三六六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む